2018年11月15日

出雲大社の神々の掛軸

 

掛軸の裏面に出雲大社、七福神と小さく書かれていました。

天照皇大神を中心に伊弉諾尊、伊弉冉尊、大国主神、素戔嗚尊、事代主命、少彦名命が描かれています。

天照皇大神は、頭部に五輪塔が無ければ、雨宝童子の姿をしています。

 

本来ならば大国主神が中心にあるのでしょう。出雲大社ではこの図のように七福神と行っているのでしょうか。

どのようないわれの図像であるのか、もう少し調べてみたいと思います。

 

雨宝童子画

雨宝童子ブログ

 

 

出雲大社、七福神と書かれた掛軸

愛宕権現曼荼羅 勝軍地蔵

勝手に愛宕権現曼荼羅と名付けましたが、廃仏毀釈以前は、京都の愛宕山は勝軍地蔵(将軍地蔵)を愛宕権現とする白雲寺でした。現在は愛宕神社になっています。

修験の寺として、「伊勢へ七たび 熊野へ三たび 愛宕さんには月まいり」とまで言われていました。

 

中心に勝軍地蔵、右上に天狗、下に役行者を描いています。

声聞地蔵、毘沙門天、地蔵菩薩の三尊図像のお札があったそうですので、京都の愛宕山に関連する掛軸に間違いないと思います。

 

愛宕権現Wikipedia      

 

勝軍地蔵(将軍地蔵)

各ご尊像

地蔵菩薩

愛宕太郎坊天狗

毘沙門天

不動明王

役行者と前鬼後鬼

 

京都にいた頃、かなり手前で帰ってしまったことが、残念でありません。

片道2時間も歩くとなると、準備も必要です。

 

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