2020年06月07日

ツタンカーメンの椅子レリーフ 京都科学標本レプリカ

父に連れられて、東京国立博物館を見学したのは、中学生(1965年(昭和40年))の時でした。鶯谷駅から歩いたのを覚えています。

催しはエジプト「ツタンカーメン展」(カイロ博物館所蔵品)でした。覚えているのは「黄金のマスク」のみです。紀元前14世紀の展示品でした。

 

たまたまネットオークションを見ていると、ツタンカーメンの椅子を基にしたレリーフが出ていました。

調べてみるとツタンカーメン展で展示されていた椅子の一部分です。

貴重な物ですので、このレプリカはカイロ博物館の許可を得て、博物館で販売されていたのではないかと思います。

 

 

あわせてツタンカーメン展の図録も落札致しました。

 

唯一覚えていた黄金のマスクです。

とにかく人、人、人の波でした。かなり離れた位置から見学したことのみ覚えています。

 

 

エジプトの貴重な遺跡は、ナポレオンの遠征の時より盗掘が本格化し、ヨーロッパに運ばれました。

唯一ツタンカーメンの墓は、盗掘を免れていました。

 

王家の谷にあるツタンカーメン墓入口

 

杉で作られた椅子

 

図録を見ると、この椅子の一部を写したことが分かります。

 

 

有名な黄金の椅子ではなく、杉の椅子でした。この時、黄金の椅子は展示されていません。

 

 

新型コロナウイルスのため、いろいろな催しが取りやめになっています。安全のため都内に出るのは、まだまだ先になるかもしれません。

落ち着いたら博物館、美術館、庭園などを巡りたいと思っています。

 

ツタンカーメンWikipedia リンク

 

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