円泉寺便り

普賢菩薩の可愛い衝立

仕事を依頼した表具屋さんに頂いた、普賢菩薩の小さな衝立です。

 

絵は表具屋さんの近くの床屋さんが、描いているそうです。

お地蔵さまの衝立は、欲しがっている方が多く、話しをする4点持ってきてくれました。

 

平穏無事 人生六訓 六地蔵菩薩ミニ衝立二点

 

市内の表具屋さんに頂いた、六地蔵のミニチュア衝立です。近くの床屋さんが書いているそうです。

私には出来ないことばかりです。

 

 

この言葉のような生き方は出来ません。何しろ欲の塊なのです。

 

 

ジックリ反省することに致します。

柴燈護摩 火渡り 千葉県木更津市 観音寺 平成31年1月19日土曜日

 

「滝行の会」を主催する西澤師の元に時々来られる真言宗豊山派僧侶グループがいます。

彼らの仲間による柴燈護摩(火渡り)が、千葉県木更津市の観音寺近くの広場で行われます。

木札(3000円)を申し込みたい方は、電話にてお申し込み下さい。

 

◆日時  2019年1月19日(土)  午後1時より

◆会場  千葉県木更津市金田東3-3  観音寺霊園横広場  地図

◆電話  0438-41-1831  観音寺

※三井アウトレットパーク木更津の北側になります。アクセス

※アウトレット行き路線バスをご利用下さい。

※なお、駐車場はございません。

皆さんまじめな方ばかりですよ。

 

柴燈護摩の儀式   

 

平成31年1月19日(土曜日) 午後1時より行います。

ぜひご参加ください。お待ち申し上げます。

山椒の黄葉

山椒の葉が紅葉しました。

どちらも日陰の目立たない場所にあります。

今の時期だけが、一番目を向けてもらえる時期です。

南天の実

境内の南天が色づきました。

アチコチに自然と増えてきます。

白南天は3年ほど前に購入致しました。

白い実は種を蒔いても芽が出てこないようです。

以前山中で、自然に生えたと思われる白南天を見たことがあります。

鳥が食べて、自然と発芽したのでしょう。

 

天御中主神など十二神の掛軸

天御中主神より、色々な日本の神様が描かれた掛軸です。

裏に出雲大社と書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治以降の掛軸と思います。

大国主神は大黒天が描かれています。私には因幡の白ウサギの姿が、自然と浮かびますので、武神としての画像であったらと思います。

出雲系の大黒さまは、丸々としたお姿が知られています。

お正月用のおめでたい時用なのかもしれません。

 

飯能市博物館

久しぶりに飯能市博物館に行きました。

以前は飯能市資料館でした。

常設展示室、特別展示室、学習研修室、図書室などがあります。

 

飯能村絵図

 

縄文の土器が展示されています。私の住んでいる近くも遺跡があります。

めぼしい発掘品はなかったようです。

 

智観寺の板石塔婆は、鎌倉時代に活躍した丹党加治氏の貴重な資料です。

 

中山氏は戦国時代を生き抜き、徳川家の家臣となりました。智観寺にお墓があります。

水戸藩の付家老黒田家は、能仁寺を菩提寺にしました。

 

現在の飯能市中心街は、幕末の「ぶっこうし」や「飯能戦争」で、甚大な被害を受けました。

 

明治初期の飯能の中心街は、かなり賑わっており、市なども開かれていました。

 

飯能の山間部には、平安時代からの古い由緒のある寺や神社がありました。

この仏像は、高山不動の軍荼利明王のレプリカです。

この像も見上げるほど大きいですが、実物の像は遙かに大きな像です。

 

飯能は林業で栄えました。

現在の名栗は最近まで名栗村のままでしたが、かつてはとんでもない資産家がいたそうです。

東京の赤坂にビルを持っていると話していたおばあちゃんがいたそうです。

それを名栗出身の方に聞くと、○○さんでしょうと言っていました。

私が40年ほど前に住職になったとき、檀家さんが母は名栗の出身ですと自慢していたのを思い出します。

 

上野公園の噴水とチューリップ

公園の噴水に近づくと、もうチューリップが花壇に植えられていました。

まだ秋なのですよ。

ごく一部ですが、紅葉も散りきっていません。

ムンク展 東京都美術館

上野公園を歩き、上野動物園方向に向かっていくと、右側が美術館です。

東京都美術館  台東区上野公園8−36  link    

次々に人が出入りしています。いかに人気の催しかが分かります。

中に入ると、大きなテレビ上下に作品が映し出されます。

この画像を見ている間は良かったのですが、実際の絵は、あまりにも心臓をえぐるように内面を攻撃してきます。

私には絶えられない絵が続きました。

副題の「共鳴する魂の叫び」ではなく、私には「おののく魂の叫び」でした。

 

 

私には絶えられない状態でしたが、多くの人はジックリ見学しています。

しかし、ノルウェーに帰ってからの作品は、とみに明るくなり、これなら違和感なく見ることが出来ました。

我ながら情けない神経の持ち主であると思います。

 

旧東京音楽学校奏楽堂

上野公園の噴水を西に向かうと、奉楽堂に出ます。

旧東京音楽学校奏楽堂  京都台東区上野公園8−43  ホームページ link    

東京音楽学校は現在の東京芸術大学の前身となりました。

 

ここを通る時、いつも入ろうかと思いながら、今になってしまいました。

この建物は重要文化財となっています。

創建当時の学校模型や資料が展示されていました。

卒業した幸田露伴の姉妹、幸田幸・延は音楽教育を牽引し、滝廉太郎、本居長世、三浦環などを育てました。

有名な卒業生を紹介した部屋がありますが、撮影が出来ません。

日本人の優れた音楽才能を高めた外国人教師達です。

 

二階のホールに行くと、パイプオルガンの修理中でした。

しばらく様子を見ていましたが、ここを出るとオルガンの荘厳な響きが聞こえました。

修理後の調整をしていました。何の機器もなく、耳だけで修理の人と調整をしています。

絶対音感があるだけでなく、優れた人たちなのでしょう。

私は少しぐらい音程が違っても、まったく分かりません。

 

ニューイヤーコンサートが開かれるようです。

これ以外にも年に何回かのコンサートやコンクールも開かれるようです。

 

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