円泉寺便り

泉岳寺 港区高輪

泉岳寺と言えば赤穂浪士を思い浮かべますが、今日は摩利支天を祀る寺としてお参り致しました。

春のご開帳に合わせて行く予定でしたが、あいにく用ができてしまい、お参り出来ませんでした。来年のご開帳にはお参りしたいと思っています。

 

高輪中学、高校の南門は、寺の境内から入るようになっていました。

 

境内図

 

縁起

 

四十七士のことは事実と異なることがあまりにも多く、演劇などで知られることとは、事実だけとは言えないようです。

浅野内匠頭長矩が吉良上野介義央に対して刃傷におよんだことは事実ですが、殿中で刀を抜いただけでも切腹間違いなし、お家断絶の時代でした。

饗応役として経費をケチったことは事実のようです。また取り調べの様子と言動が記録に残っているようですが、内匠頭の言動は意味不明すぎます。江戸の家臣達は内匠頭の変調を外にもれないよう、国元にも知られないよう苦労したのでしょう。かつてこの言葉を精神科医として判断した文章が「歴史読本」に記載してありました。

また、「戦国武将を診る」早川智著があるようです。リンク

吉良上野介を一方的に悪く言っていますが、地元では名君として知られていたようです。賄賂が少なかったと言いますが指導料です。

浪士の墓入口

水琴窟

 

浪士の墓には多くの方が来られ、お線香を手向けています。欧米系の方も手向けていました。

 

大石内蔵助の墓

 

大石主税の墓

 

曹洞宗 泉岳寺  東京都港区高輪2丁目11−1 ホームページlink

東京都埼玉県の摩利支天 リンク

 

  森美術館塩田千春展                   真言宗豊山派円照寺 新宿区北新宿→                       

森美術館 塩田千春展:魂がふるえる

ドイツで活躍している塩田千春(しおたちはる)の展覧会です。

絵画やオブジェなどか展示されています。

「どこへ向かって」

 

 

「確かな旅」

 

「小さな記憶をつなげて」

 

「静けさの中で」

 

左側の窓枠の組み合わせ  「内と外」

 

「集積-目的地を求めて」

 

 

「行くべき場所 あるべきもの-写真」 など

 

オペラや演劇などの舞台芸術にも本領を発揮しています。

かなりの作品の撮影が許可されています。スマホでは暗いので厳しいでしょう。

 

塩田千春Wikipedia

 

←六本木ヒルズ森タワーの展望台           泉岳寺 東京都高輪→

 

六本木ヒルズ森タワーの展望台 東京都港区

六本木ヒルズなど縁遠い田舎者ですが、52階にある展望台と森美術館に向かいました。

 

エレベーターで52階まで登ります。大人は1800円が必要です。

 

右に東京タワー、小さくですが左にスカイツリーが見えました。

 

北側には都営青山墓地、米軍のヘリポート、国立新美術館が見えました。このビルの屋上にもヘリポートがあるそうです。

 

展望台では、「PIXARひみつ展」が開かれており、トイストーリーなど記憶にあるシーンが展示されています。

バズ・ライアーと一緒に、担当者がスマホなどで記念撮影をしてくれます。私も頼みたかったのですが、ほとんどか女性と親子連れでした。

六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー リンク

次に森美術館に向かいました。

 

←妙善寺 摩利支天 港区六本木        森美術館 塩田千春展→

妙善寺 摩利支天 東京都港区

日蓮宗妙善寺は江戸時代には、摩利支天をお祀りする寺として広く知られており、祭礼には多くの参列者で賑わいました。

現在も御祈願を受け付けているようです。

道を挟んで反対側には、六本木ヒルズ森タワーがあります。

妙善寺は寺の入口がビルとなっていました。このビルも妙善寺の建物なのでしょう。

 

御本堂の下は池になっており、滝からは大量の水が流れ落ちています。

 

池には多くの錦鯉が泳いでいました。

 

参拝が終わり、六本木ヒルズ森タワーの展望台と森美術館に向かいました。

 

日蓮宗 妙善寺  東京都港区西麻布3-2-13  地図     ホームページlink

 

←出雲大社東京別院              六本木ヒルズ森タワーの展望台→

出雲大社東京別院参拝

地下鉄六本木駅からすぐの住宅街にあります。

ホームページを見ると、出雲大社東京分祠とありますが、看板には東京別院となっていました。

 

建物の三階が、お社になっています。

受付には二人の巫女さんがいました。

 

先ずは参拝ですが、出雲大社は他の神社とは異なり、二礼四拍手一礼です。

目立たない場所なので、知られた神社の分院としては参拝者が少ないようです。

私の前に若い女性がお参りしていましたが、やはり縁結びなのでしょう。

 

ここは三階ですが、神社庁所属でなく、神道大社教に属していますので、可能だったのでしょう。

 

以前神社庁所属の都内神社がビルに建て替え、最上階を社殿としたことがありました。

神社庁よりきつい咎めがあり、許可されないだけでなく、かなりの圧力がかかったようです。仕方なく単立神社にしたと、何かに書かれていたことを思い出します。

全国に経営が苦しい神社はたくさんあり、東京でも数多くあります。経営の多角化は必然になっているのです。

まったく異なる話しですが、ある女性神職が、地方の神社の宮司になって欲しいと依頼されましたが、神社庁はまったく異なる場所から、男性神職を宮司にしたことがあります。神社の乗っ取りですよね。

秩父市には女性宮司もいました。他にまだいると思います。

最近でも、千年以上の歴史ある九州の神社に女性神職をと望んでも、不許可にして神社庁から男性神職を派遣したことがあります。少子化と男女平等の時代を考えるべき宗教者が、乗っ取りとしか思われないことをするべきでは無いと思います。

そのようなな事情で単立になった神社はまだあります。

 

出雲大社東京分祠  東京都港区六本木7丁目18−5   地図    ホームページ    

 

妙善寺 摩利支天 東京都港区

豪雨と雷

今日は午後四時頃から雨と共に雷が鳴り出しました。スゴイ雷雨です。

すぐ近くで大きな雷の音がしました。境内ではなさそうです。

画像で見るより実際は、遙かにスゴイ雨量でした。雷は雲の上だけなのか、音の割には光っていませんでした。

消防やパトカーなどのサイレンもなく、被害が無いことを祈ります。

 

梅の木に蛇

時折地面を這っているのを見ます。

今日は阿弥陀堂の梅の木にいました。木に登っているのは、あまり見たとがありません。

 

 

写真を撮られるのがいやなのか、上に登っていきました。

また紫陽花が咲き出しました

花の咲いた紫陽花を買いましたが、咲き終わり永代供養との脇に植えました。今また咲いています。

 

こんなこともあるのですね。紫陽花の狂い咲きは初めて見ました。

 

台風被害

被害に遭われた方々に御見舞い申し上げます。

当寺の被害は、阿弥陀堂の梅の枝が折れた程度で、特に被害はありません。

 

旧庫裏の二カ所が雨漏りをしていました。

リフォーム中の庫裏は、横殴りの雨のためサッシの間から水が入り込みました。全て終われば心配なくなります。

雨漏りをしていた屋根は、直したために被害はありませんでした。

 

後で被害が見つかるかも知れません。

 

福島県大熊町に義援金をお渡ししました

 葬儀社・初心堂社長の出身地である福島県大熊町に義援金をお渡し致しました。今年春の彼岸からお盆過ぎまでの浄財です。

  131,176円

以前は大熊町が放射能のため入れず、会津若松出張所でした。現在は立派な庁舎ができ、一部が解除されています。

 

 


荒岡さんの実家は原発から2㎞の場所にありました。
住職は行かず、荒岡さんが町長に直接お渡し致しました。今年町では一番多い義援金だったようです。

ご協力有り難うございます。

大熊町ホームページlink

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