円泉寺便り

桜が咲き出しています 彼岸のお中日

境内の桜は、いつもは4月に満開となりますが、今年はもう咲き出しています。

境内にはソメイヨシノの他、山桜もありますが、こちらは蕾のままでした。

妙見堂の桜が今一番咲いています。

 

蕾もたくさんあります。

 

他の花々もジックリ探すと、アチコチに咲いていますので、お墓参りだけでなく、ユックリ見学していただきたいと思っています。

 

もう少しでニリンソウが咲き出しそうです。

 

警備員さんを三人依頼しました。

しかし、新型コロナウイルスのため、この写真を写していても、駐車場には車が一台だけでした。

それも墓参りではなさそうです。

閑そうです。

 

10時30分

 

いつもなら駐車場が満杯どころか、他の駐車可能な場所や公園まで駐めるしかなくなります。

それでも墓地には、かなりの花が手向けてありました。

彼岸をあえて避けたのかもしれません。

 

午後はかなり増えましたが、例年ほどではありませんでした。

 

追記 3月22日  お中日より墓参りが多いようです。しかし、駐車場が満杯になることはなかったようです。

追記 3月23日  桜が、ほぼ満開です。

 

桜ではありませんが、妙見堂下のペット供養塔に花がいっぱいです。

 

新型コロナの影響? ファックスの数が減りました               都内の大型納骨堂 破産 倒産 経営不振

 

新型コロナの影響? ファックスの数が減りました

毎日何枚かのファックスが届きます。

檀家さんからなどは読みますが、ほとんどが営業ですので、読むことはほとんどありません。

以前はいちいちファックスお断りの返信をしていましたが、面倒になり止めました。

 

ここ数日、ファックスが届いていません。

業者も新型コロナウイルスのため、自粛しているのでしょう。

 

私は博物館や寺社巡りを予定していましたが、全て取りやめました。

 

 

今日は彼岸の入りです。墓参りに大勢来られると思いますが、電車しか手段がない方は弱っているでしょう。

 

 

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分骨すると、その部分が弱い人として生まれる? 成仏できない? そんなことはありません。

先日、分骨に反対する意見がありました。

「分骨すると、生まれ変わった後に、その部分が弱い人として生まれる」と言われていたそうです。

「分骨すると成仏できない」と言っていた人もいました。

そもそも渡された遺骨は、全てのお骨が入っているわけではありません。

以前問題になった「残骨灰(ざんこっぱい)」の中には、お骨が残されています。「残骨灰リンク

地域によっては、小さな骨壺を渡す地域があります。親御さんの骨壺を見て、小さいと思ったことがありましたが、これがその地では普通だと知りました。あとは残骨灰として自治体が施設に納めているのかもしれません。

都内の火葬場によっては、骨壺のお骨の量が違います。人口が多く、早く焼き上げないといけないため、強い火力で行うためと、残骨灰の量が多いのかもしれません。確証はありませんが。

 

 

土葬ならともかく、火葬では避けられないことなのです。

私は日頃お仏壇に手を合わせること、お墓参りを行うことの方が、遙かに大事だと思います。

また、浄土真宗などでは、分骨を御本山に納める地域もあります。

永代供養の方でしたが、お骨を姉弟三人で分けた方もいました。色々事情があるのでしょう。

 

それよりはお骨を身につけるペンダントの方が心配です。

レストランの洗面所に忘れてきた檀家さんがいました。出てきたから良かったのですが、それにこりて後日ご主人の骨壺に納めました。

 

私は常日頃、「故人は間違いなく、天国であるか、極楽浄土であるか、良いところにいってますよ」「たとえ宗教、宗旨が異なっても、同じ場所でご先祖様、友人達、御縁のある方々と仲良くしています」と話しています。

宗教、宗旨によっては、「自分たちだけが、天国・極楽に行ける」といっている人がいますが、お釈迦様の考えに反しているとお思います。

 

宗教、宗旨などに囚われず、色々な方を思いやる気持ちが一番大事です。

 

天神社で梅花祭                  新型コロナウイルスの影響 ファックスが減りました→

 

天神社で梅花祭

新宮司による梅花祭

 
3月7日(土)は梅花祭を執り行いました。平松天神社宮司としての、初仕事でございます。
梅花祭は通常、菅原道真公の祥月命日である2月25日に行われる菅原道真公を偲ぶ祭事ですが、平松天神社では、お社の前の梅の花が見頃を迎える時期に、この梅の木のために行っております。
(今年は例年よりも早く見頃を迎えたため、見頃を過ぎておりましたが・・・)

 

この梅花祭は、先代の西澤宮司が一番楽しみにしており、また、思い入れのある祭事でございまして。
わたくしが先代の西澤宮司よりお聞きしたお話をほぼそのまま、記します。
 
「大谷さん、僕はね、ご住職がいなかったら今の僕はなかったんですよ。
ここのお宮をみるようになってから、またいろんなことがあってね、たくさんの出会いがたくさんあってね、ここの宮司をさせてもらえて本当に良かった!!って心から感謝しててね。
 
でね、この梅の木はね、ご住職のお母様がとても大切にされていた木でね。ご住職をこの世に産んでくださったお母様が大切にされていた梅の木だから、梅花祭をねやってね、細くても良いから長くずっと続けていきたいんですよ。
 
この話、ご住職には内緒ですよ。でないと、ご住職喜んじゃって態度が大きくなっちゃいますからね(笑)。ただでさえ僕の方が立場小さいのに(笑)。」
 

そして昨年はわたくしは豊栄舞を奉奏させていただきました。
今年も同じように、梅の木の下に西澤さんがいて、わたくしが豊栄舞を舞って、終わったらいつもの西澤さんとご住職の天然漫才が見れるものと思っておりました。
 
まさか自分が宮司として斎行するとは全く予想しておらず、本当にいつ何が起こるか、どんな変化がやってくるか分からないものでございます。
昨年、西澤さんがどのような祝詞を奏上したのかも覚えておらず、今年どんな梅花祭にしたいのかもお聞きしておらず、しかし梅花祭を行いたいそのお気持ちをお聞きしておりましたので、

この梅の木の美しさを称えその恵みに感謝し、梅の木が喜んでくれたなら、その様子を菅原道真公がご覧になったら喜んでくださるだろうと思い、先代の西澤宮司のお気持ちに沿った祭事といたしました。
おさがりは「梅干し」でございます。来年はこの梅の木に実った梅の実で作った「梅干し」をおさがりにしたいと思っております。
 
お近くにお越しの際は、ぜひお参りくださいませ。
 

梅花祭 2020年3月7日(土)

斎主:宮司 大谷、祭員:禰宜 佐藤、巫女:伊藤(豊栄舞)で執り行い納めました。

 

天神社リンク

 

このようなブログもあります。             身體との対話 いのちに訊く               いとちんさんの自由奔放

 

巫女舞のホームページです。        やまとおとめ

 

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ペット供養塔のワンチャンと猫ちゃん

毎朝、境内の諸堂のお勤めをしています。

段々とペット供養塔脇のワンチャンと猫ちゃんの色合いが悪くなっていますので、記録に残すためにアップで撮影しました。

 

 

 

 

 

愛らしい犬猫のモニュメントは、ここに納骨された方々にも喜ばれています。

 

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今日の御法事はマスクだらけ 後日の葬儀もマスク許可

今日の御法事は、施主さんと私以外はマスクをしていました。

外さなくて良いと話しています。

各地で新型コロナウイルス罹患者が増えているのですから、仕方がありません。

 

家内が買い物方々、マスクを探しましたが、どこにもないと話していました。

トイレットペーパーとティッシュペーパーは、あったそうです。買い占めはよしましょう。

 

追記 2020/03/06

私は外しましたが、先日の通夜・葬儀もマスク可で行いました。

葬儀スタッフ以外は、ほとんどの方がマスクをしています。

当日の写真ではありません

 

さすがに後席での食事はマスクを外しました。

もっと新型コロナウイルスが流行れば、親族参列者の食事は少なくなるかもしれません。

 

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美人画

お寺に美人画?、と思う方もいると思います。

いつもお手伝いいただくセミプロのカメラマンさんへの御礼です。

二点を手に入れましたので、この少し新しい掛軸をお渡ししました。

 

 

 

 

作者名も印もありませんでした。箱に美人画とあっただけです。

ネットで見た時より、ズッと良い作品でした。

この絵をお渡しすることにしました。

 

もう一点は、モット古い作品です

戦前であると思います。

 

幸太郎の名があります。

裏に京美人幸太郎画とありました。

名前を元に検索しましたが、一切出てきませんでした。

 

表装が傷んでいる部分がありましたので、こちらは私が持っていることにしました。

 

←大正大学御本尊 東京国立博物館で公開                      →今日の御法事はマスクだらけ

重要文化財 阿弥陀如来像 大正大学御本尊 東京国立博物館で一般公開

東京国立博物館など、臨時休館になっています。 東京国立博物館link

 

ネットサーフィンをしていると、我が母校である大正大学の阿弥陀さまが一般公開のニュースを発見しました。リンク

  • 東京国立博物館本館(日本美術)1階
  • 今年の3月12日(火)より4月14日(日)、5月7日(火)より6月16日(日)

 

実物の画像ではありませんが参考にして下さい。

 

胸の前で説法印を結んでいます。

 

東京国立博物館  東京都台東区上野公園13−9 地図             

ホームページlink

 

※私が大正大学に入学した頃は、圧倒的に寺院の子弟が多かったのですが、今は一般家庭の学生が多いようです。

コロナウィルスのこともあり、様子を見てから行くつもりです。

 

←過去の宗旨は問いませんとは                美人画→

過去の宗旨は問いませんとは ?

円泉寺のお墓と永代供養塔は、「過去の宗旨は問いません」としてあります。

簡単に言えば、

  • 「今後は住職か依頼した僧侶のみが、仏事を行います」
  • 「他の僧侶や信仰する会の方に来てもらい、拝んでもらっては、いけません」

このような意味になります。

 

ある霊園に拝みに行った時、駐車場が満杯でした。

大勢の新興宗教の団体が、そこの中にある信者さんの墓前で、拝んでいたために他の車が入れなくなっていました。

霊園に面する道路は、霊園に来られる車で通行止めのようになっていました。

他の霊園でも同じようなことがあります。

 

霊園では、すぐに車の移動を依頼しましたが、聞く耳を持ちませんでした。

その霊園では、霊園で拝む場合は前もって届け出たうえで、僧侶・神職・牧師に拝んでいただくようになっていました。

しかし、「墓参りに来ただけだ」と言っていたそうです。

その内、パトカーのサイレンが霊園前ですると、一目散に読経を止めて出て行きました。

黙っていれば、一時間以上占拠していたでしょう。

 

 

 

 

永代供養塔を始めたときに、やはり同じ新興宗教の方々が見学に来られました。

  • 「住職は拝まなくて良い。我々だけで納骨します」
  • 「宗教問わずでしょう !」
  • 「誰々さんだって、○○会の信者よ !」

当然お断りしました。○○さんに聞くと、「しつこいから会の新聞だけはもらっている」だそうです。

 

他の宗旨問わずの霊園などの施設でも、同じようなことが起きています。

納骨予定の方が、墓前を占拠されていてたことがありました。

その霊園事務所に施主がどいてもらうように頼みましたが、聞いてもらえませんでした。

仕方なく、拝んでいる人たちの間を無理に通り抜け、納骨する間だけ拝んできました。施主さんはカンカンです。

 

「過去の宗旨は問いません」とは、檀家さんに迷惑掛けないためです。

 

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