2014年10月17日

日本国宝展-東京国立博物館

昨日国立博物館で開催されている「国宝展」を見てきました。

 

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何度も東京国立博物館には行っていますが、今回の国宝はとてつもなく素晴らしく感じました。若かりし頃とは違う感覚で見ている自分に気がつき、 見方も年齢と共に変わることを実感しました。

あの小さな「縄文のビーナス」が、他の大きな国宝に少しも負けないほどの存在感を持っていることに驚きです。縄文人の中にも、数多くのすごい芸術家がいたのですね。

もう一点感慨深い作品がありました。私がかつていたこともある総本山智積院の長谷川等伯作「松に秋草の図」です。私にとっては、常に見ることが出来た時があった事に幸せを感じました。皆さんとは全く異なる感じ方で申し訳ありません。歳をとっただけですね。

 

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本館

 

「日本国宝展」は、平成館にて   2014年10月15日(水) ~ 2014年12月7日(日)  見ることが出来ます。

     国宝展 リンク

土日・休日はかなり込みます。出来れば平日の午後行かれることをお勧め致します。比較的ゆっくり見ることが出来るでしょう。後半はだんだん混できますので、早めに行くと良いでしょう。

本館も素晴らしい作品が展示されています。併せて見学されることをお薦めします。

 

 

終活(生前契約)と自前のお葬式

昨日は亡くなったAさんのお葬式をご本堂で執り行いました。

 

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60歳代独身のAさんは昨年友人と当寺に来られ、葬儀、戒名、永代供養塔への納骨、葬儀社まで依頼しています。全ての経費は自前でした。親族、友人には一切負担なしで旅立ったのです。

御遺体は、寺の霊安室でお預かりし、通夜当日ご本堂にお移し致しました。

 

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故人のご兄弟には、岩手の実家のお墓にとの思いもあったようですが、中学を卒業して、ほとんど知り合いのいない田舎より、他の兄弟、ご近所、商売仲間、友人が近くにいる永代供養塔を選び、最後の準備(終活)をしての通夜、葬儀、納骨でした。

ご兄弟、友人達も生前からお墓の確認に来られており、当日も立派な葬儀となり、悲しいけれども、うれしい葬儀だったと感想を述べられています。

 

 
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