2019年08月28日

雑司が谷鬼子母神堂 日蓮宗法明寺

雑司が谷鬼子母神堂は、法明寺の境外仏堂です。

御本尊の鬼子母神像は、菩薩形で子供を抱いた穏やかな御尊像です。祀られた時期を考えれば、菩薩形であることは想像できました。

もし、同じ時代に祀られながら鬼形であるとすれば、後世の縁起書き換えであることが分かります。

 

参道の入口では、阿吽石像が迎えてくれます。

 

かなりの数の方がお参りに来られていました。

しかし、前から来られる方々の会話を聞くと、中国語でした。山手線でも中国語が数多く交わされていました。

 

鬼形の鬼子母神石像が脇に祀られています。

 

本日の私の目当ては妙見菩薩です。御堂の裏手になります。

鬼子母神 -2 地図

 

日蓮宗法明寺

鬼子母神堂を管理しているのが法明寺です。

この寺の前には、多くの塔頭がありました。広い寺域と墓域が格式の高さを物語ります。

 

 

門を入ると、お皿がいくつも置いてありました。猫のエサのようです。

ポケモンお断りの看板はありましたが、猫のエサ禁止の表示はありません。

ここで法明寺をスマホで調べると「法明寺 猫」とありました。

 

猫がいたので撮ろうと思いましたが、先客の伯父さんがスマホを持って近づいため、逃げてしまいました。

柵の前に猫が小さく写っています。

 

威光法明寺

  東京都豊島区南池袋3丁目18−18  地図

天台宗宝泉寺 東京都新宿区西早稲田

以前、反平将門公側の寺院として、お参りいました。

将門公だけでく、反将門公の資料も集めるためです。妙見菩薩 平将門資料集

かつて反平将門公側の藤原秀郷守り本尊の毘沙門天像が祀られていました。明治の初めに火災で焼失したと書かれています。

 

以前は祈願の旗などは記憶にありません。江戸寺代に富くじを最初に発行した寺のようです。

 

お寺の周りは、早稲田大学の施設が数多くあります。

以前、取引のある業者さんが、当寺のホームページにある石材店紹介のページを見て、連絡があったことがあります。

宝泉院の墓地に、かなり凝った墓石を建立するために、当寺にいる石材店設計が気に入り、工事を依頼したいようでした。

しかし、さらににこだわった作りでしたので、石屋さんがお断りしたことがあります。あまりにも長い石材を使用する設計のため、墓域の高低差と、搬入のための通路の狭さ、墓地に面した道より搬入しても、一番奥の方の工事は不可能でした。さらにとても安い見積もりが提示されていたようです。

 

大隈講堂は歩いてすぐです。工事中でした。

 

早稲田大学図書館には、私が調べている妙見菩薩関連の太上玄霊北斗本命延生真経 1 帖があるそうです。

 

真言宗智山派 龍泉院 東京都新宿区西早稲田

穴八幡宮の道を隔てた所にあるのが龍泉院です。

当寺と同じ真言宗智山派に属しています。

 

円泉寺にも同じポスターが、御本堂に貼ってあります。

 

お地蔵様

 

庚申様

 

御本尊様は聖観音様です。

以前お参りしたときは、ガラス戸が開いていたように思います。物騒ですから仕方ありません。

虫封じ祈願で知られていたようです。

境内はきれいに手入れされていました。

龍泉院  東京都新宿区西早稲田1丁目1−12 地図

穴八幡宮参拝

十数年前にお参りし、二度目となります。

格式ある神門に向かいます。

全ての建物が新しく感じます。

 

門の入口側には神像が、内側には神馬が二体ずつ祀られています。

 

 

 

手水舎は水鉢に布袋様石像が祀られていました。竜神の所が多いのですが、他にも仏様などの所があるのでしょうか。

古い布袋様像を模刻して、新たに祀ったそうです。

 

思ったほど参拝者は多くありません。

 

太鼓楼の脇では盆踊りの櫓がありました。

以前来たときは太鼓楼は、ありませんでした。

 

クロガネモチでしょうか。赤し実が門の側でたわわに実っています。

 

昔の景観を取り戻すため、積極的に境内整備をしているそうです。

ここは社務所なのだそうです。

穴八幡宮  東京都新宿区西早稲田2丁目1−11  地図

 

境内を南に抜けると高野山真言宗の放生寺に出ます。

高田八幡(穴八幡)の別当寺でした。

 

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