日本三古碑の多胡碑と羊様ー高崎市吉井町

多胡碑

那須国造碑、多賀城碑と共に日本三古碑として知られる多胡碑(たごひ)です。この碑は八世紀後半に造られました。

 

20151125164625.jpg

多胡碑

 

20151125182725.jpg

多胡碑掲示板  画像をクリックして拡大

2015112518287.jpg

碑文  画像をクリックして拡大

「給羊」が方角説、人名説などがありますが、現在は人名説が有力だそうです。

 

土地の人は「羊様」(羊太夫)と呼び、信仰の対象となっています。多くの伝承が残されており、ここより秩父の和銅発見に功績があったのが「羊」あるなど、各地に広く分布しています。

Aさんが和銅鉱山にある秩父の聖神社の「聖」が、どうしてなのか不思議だったが、羊(ひつじ)と聖(ひじり)が何か関係あるのだろうかと言っていたことを思いだします。

併設の多胡碑記念館は関連資料の展示や企画展などの催しが開催されます。以前家内の関係の方が書道展を行ったときに来たこともあります。

 

すぐ近くには七世紀頃の南高原1号墳と片山1号墳があります。

 

20151125172014.jpg

南高原1号墳

20151125172032.jpg

1号墳玄室

20151125192342.jpg

画像をクリックして拡大

 

多胡碑 高崎市吉井町池1095  リンク     地図

 

羊神社

20151125165147.jpg

羊神社

20151125165210.jpg

御由緒  画像をクリックして拡大

多胡碑から西に約13キロメートル

多胡一族が移り住んだ地に羊太夫を祀った神社です。

このあたりには多胡の姓の方が多くおり、神社のすぐ近くにも一族のお墓がありました。

 

羊神社  群馬県安中市中野谷1751  リンク

   地図

 

ページ上部へ