妙見菩薩

真言宗智山派・延命寺 と 星宮神社 毛呂山町

延命寺

先代のご住職は日高市の霊巖寺に移られていますが、副住職が延命寺住職となりました。

なかなか立派な御住職です。奥様と共にお寺を維持しています。

境内には仏像や動物たちの石像がありました。以前来たときにはありませんでしたので、今の御住職のアイデアでしょう

入口左側には六地蔵様が祀られていました。

 

11月4日 柴燈大護摩供が境内で行われるようです。友人から地域の若手僧侶達は他宗旨の僧侶も含めて、熱心に柴燈大護摩供を行っていると聞きました。

御本尊様は鎌倉期のお不動様です。庭でもお不動様が迎えてくれました。

本堂前の犬は石像です。動きません。

 

西側は池になっていました。見事な鯉が泳いでいます。

 

以前はなかった永代供養塔です。五輪塔のかなり凝った意匠です。

これからの時代は、どこの寺でも必要ですね。

 

星宮神社の西側に御堂と墓地が見えました。お塔婆の文字からすると、延命寺の墓地のようです。

 

夏まつりのアトラクションに城西大学経営学部石井研究室ローカルヒーロー高麗戦士トライのユーチューブがありました。

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真言宗智山派 延命寺  埼玉県入間郡毛呂山町大字下川原245 地図

 

星宮神社

延命寺の西側にあるのが星宮神社です。江戸時代は延命寺が別当を務める妙見社でした。

今でも「みょうけんさま」と言われているようです。

長い参道には、杉や檜が並んでいます。

以前、延命寺先代御住職が、あまりにも落ち葉が多いので、掃除をしていると話していました。

毎月1日が氏子による掃除が行われているようですが、さらにして欲しいと言っても無理なようです。すぐ隣の寺の境内や道路にも落ち葉がたくさん落ちるようです。

 

 

延命寺、星宮神社の前は、三大学の学生が川角駅から次々と登校していました。

円泉寺の檀家さんも、ここに通っていた人がいました。

 

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盛泰寺 妙見菩薩 東京都豊島区南池袋

盛泰寺の並びには、日蓮宗寺院が7ヶ所も集中しています。

浅草の安盛寺、常林寺と合併し、昭和28年に盛泰寺として移転したそうです。

 

 

二階が御本堂になっています。

妙見菩薩は安盛寺に祀られていたようですが、現在も祀られているかは分かりません。

 

 

以前お参りしたときは、通りに面して樹木がありましたが、歩道工事で無くなっていました。

日蓮宗盛泰寺 京都豊島区南池袋2-20-1 場所

 

当寺の妙見菩薩資料集の一部です。妙見菩薩資料集link

雑司が谷鬼子母神堂 日蓮宗法明寺

雑司が谷鬼子母神堂は、法明寺の境外仏堂です。

御本尊の鬼子母神像は、菩薩形で子供を抱いた穏やかな御尊像です。祀られた時期を考えれば、菩薩形であることは想像できました。

もし、同じ時代に祀られながら鬼形であるとすれば、後世の縁起書き換えであることが分かります。

 

参道の入口では、阿吽石像が迎えてくれます。

 

かなりの数の方がお参りに来られていました。

しかし、前から来られる方々の会話を聞くと、中国語でした。山手線でも中国語が数多く交わされていました。

 

鬼形の鬼子母神石像が脇に祀られています。

 

本日の私の目当ては妙見菩薩です。御堂の裏手になります。

鬼子母神 -2 地図

 

日蓮宗法明寺

鬼子母神堂を管理しているのが法明寺です。

この寺の前には、多くの塔頭がありました。広い寺域と墓域が格式の高さを物語ります。

 

 

門を入ると、お皿がいくつも置いてありました。猫のエサのようです。

ポケモンお断りの看板はありましたが、猫のエサ禁止の表示はありません。

ここで法明寺をスマホで調べると「法明寺 猫」とありました。

 

猫がいたので撮ろうと思いましたが、先客の伯父さんがスマホを持って近づいため、逃げてしまいました。

柵の前に猫が小さく写っています。

 

威光法明寺

  東京都豊島区南池袋3丁目18−18  地図

大野神社 埼玉県ときがわ町

大野神社は、かつての秩父七妙見の一社です。妙見菩薩を祀る山本坊配下の修験の寺でもありました。秩父七妙見リンク

左側には忠魂社が並んでいます。

 

大野神社    地図

大きな石碑は聖徳太子

忠魂社

 

すぐ近くには古民家が何軒もあります。

枝垂桜が一番の見頃です。ここだけでなく、アチコチに色々な桜が咲いていました。

 

近くには八王寺公園がありましたが、それほど年月が経っていないのでしょう、まだ木々は若くて勢いがあります。

近くには都幾川温泉があり、宿泊が出来るようです。

 

 

喜多川神社と閻魔堂(十王堂) 飯能市北川

岩井沢観音堂の後に少し戻り、喜多川神社に向かいました。

以前来たときは、カーナビがマッタク異なる場所で案内終了をしてしまい、地図を調べ直し、やっと着くことが出来ました。

今回もほぼ同じでした。近在の方に聞き、どうにか着くことが出来ました。

公衆トイレを右折し、しばらく行くと左に折れる道路が二ヶ所あります。

 

二番目の左折する道を行けば良いだけなのですが、運良く郵便局の車があり、聞くことが出来ました。

正面には閻魔堂が見えます。

 

閻魔堂の前に車を置かせていただきました。

 

さらに道なりに行けば喜多川神社に出るのですが、無理はしません。

 

喜多川神社は秩父七妙見の一社と言われています。秩父七妙見ブログlink

秩父では妙見さまは女神と言われています。高崎市の妙見菩薩が、秩父に祀られ、さらに千葉県の各地に祀られていますが、この流れの妙見菩薩が女神と言われるのは秩父だけだと思います。秩父神社の妙見さまと養蚕神ブログlink

岩井沢観音堂で獅子舞を奉納した後、翌日ここでも行われるようです。link

 

喜多川神社をお参りした後、お堂を覗くと十王様が祀られていました。閻魔堂としましたが、十王堂かもしれません。

まわりに家はあるのですが、聞ける人がいませんでした。

 

右隣には庚申様石仏が祀られていました。

 

喜多川神社  埼玉県飯能市北川971 地図

 

尾崎神社 川越市

今から15年ほど前、私が妙見菩薩を調べ始めた頃に、ここにお参りに来ています。
 
以前はこのあたりに来る機会が多く、ここに妙見さまが祀られているとは思いませんでした。
アチコチの社を合祀してきたからでしょう。
桓武平家系の江戸氏などの関連かもしれません。
 
 
この地区は武蔵国高麗郡の東に位置します。
高麗郡に移り住んだ有力な渡来系の人々は、後々さらにこの入間川や坂戸の越辺川沿いの肥沃な土地を開墾し耕すため、移り住んだのではないかと思います。
実際、坂戸市には先祖は高麗系と言っていた、高校の同級生がいました。
高麗王の直系の方も坂戸に在住しています。
 
ここは現在の日高市から川越に抜ける大切な通りに面していました。 
埼玉県道15号線が出来てからは、裏道のようになっていますが、大事な神社で会ったと思われます。
 
一番西側の鳥居から行けば良いのですが、駐車場の鳥居からお参りです。
 
 
 
 
御本社の北側には、アチコチから合祀されたと思われる社があります。
 
 
 
妙見社は左から二番目です。
 
 
 
祖霊社は、明治以降に神葬祭となった氏子さんのために建てられたのではないかと思います。
ここの杜や近くのお墓は、神葬祭であることが分かります。
 
 
 
この通りが、高麗郷から川越に抜ける高麗街道で、大事な道でした。
かつては狭い道だった記憶があります。
 
 
 

妙見尊大祭大護摩供 星祭 開運 厄除

祭礼は昨夜から始まっています。本日は妙見さまの大護摩供です。

役員さんには、始まる前に妙見菩薩と他の仏様、昔の話しなど行っています。

新しい役員さん向けなのですが、続けて担当している方もいますので、毎回異なった話しも入れています。

 

お護摩のときは、いつもの自分と異なる姿勢で行っていますが、なかなか集中することが難しく、恥ずかしくなります。

 

お参りは毎回、夕方近くになってから増えてきます。

まだまだまばらです。

 

かなり冷えてきました。

 

お札の申込み

一般の方の御護摩札申込みは、地元の祭ですので、当日に妙見堂にお申込みください。

 

妙見菩薩祭礼 毎年12月第1日曜日

 

駐車場

極楽寺 寄居町

今から十数年前、妙見菩薩を調べていた頃にお参りに来ています。

いつ頃かは知りませんが、かつて妙見さまが祀られていたと書かれていたことがありました。

聖天宮前の紅葉がきれいです。

  地図

 

額に歓喜天の文字が刻まれています。

ここは寄居七福神の内、毘沙門天と弁財天の札所になっています。

これらの大きな七福神像は、どこかの宿で祀られていたそうです。

ここが手放すことになり、寄居町のお寺が引き受け、札所となました。

以前ここにお参りに行った方に聞くと、正月の初め頃でありながら、あまり参拝者がいなかったと話していました。

 

私の住む寺は武蔵野七福神札所ですが、他の六カ所に比べると、グンとお参りが少ないのです。交通の便が悪く、ほとんどバスの便がありません。

 

御嶽神社の摩利支天 たくさんの神々 埼玉県寄居町

少林寺五百羅漢をお参りし、途中の道を西に向かうと御嶽神社となります。

 

本来の整備された参道はありますが、駐車場がなく、ここから西に向かうことになります。

 

けっこうきつい場所があります。

 

ここまで来れば開けており、気軽にお参りできます。

 

たくさんの神々や御嶽講の先達山の石塔が並んでいます。

 

御嶽大神

摩利支天などの御嶽山の神々や蚕影山などの蚕の神様、妙見尊神などがあります。知らない神社もありました。

 

戦前の乃木大将と東郷元帥の石塔もあります。

 

ここは花園御嶽城跡でしたので、ユックリ周りを散策すれば、堀や石積みがあるそうです。

城跡マニアとも一緒に行ったのですが、足の悪い友人が待っていましたので、ここのみで帰ることにしました。

 

木花咲耶姫の掛け軸

木花咲耶姫

木花咲耶姫は記紀に書かれている日本の神様です。

富士山・富士浅間神社の祭神として知られています。

安産・子育ての神としても信仰されているようです。

 

私が調べていた妙見菩薩の石仏に「名山壽行」名が彫られている物があり、辰の上に「富士山」「○」(太陽)や「月」が彫られている碑もありました。

 

 
名山壽行こと加藤平左衛門の富士信仰と妙見信仰の結びつきです。開成町広報 link    

 

 

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