山内

忠魂碑に遺族会の方々がお参りに来られました。

本日朝9時より当山内にある精明地区の忠魂碑に遺族会の方々が、お掃除とお参りにまいりました。

2015310135331.jpg大正13年に日新日露戦争にて亡くなられた軍人さんの慰霊碑が小学校内に祀られましたが、戦後進駐軍が来ると慌てて桑畑に埋められ隠されたそうです。有志の方々がそれではいけないと、昭和34年に当山内に移して祀りました。何も心配することはなかったわけです。その折り太平洋戦争で戦病死された方々も祀られました。

私が円泉寺に入山した頃は公民館で慰霊祭を行っていました。地域の僧侶方が招かれ法要を行っていました。

あちこちで憲法違反の声が大きくなると、忠魂碑の前で私だけが呼ばれて慰霊祭の法要を行っておりましたが、いつしか遺族会のみで行うようになり、現在に至っています。

共産党支持者でさえお参りに来ていました。残念なことです。

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私は盆暮れはもちろん、折に触れてお花お線香を手向け一人で御供養を行っています。

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裏面

仕方がないことですが、戦後70年の月日が経ち、参列者も少なくなっています。いつまでも続けることは大変でしょうが、いつまでもここに来てお参りしていただければと念じています。

 

〒357-0014   埼玉県 飯能市平松376番地   円泉寺   電話042-973-5716  

 

 

虹ですよ!

石材店の店員さんが、「虹が出てますよ」の声。確かに虹です。店員さんやお墓参りの方々も皆さんスマホで虹を撮っています。台風の影響で、雨が降ったりやんだりの好条件だったのでしょう。

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急いでカメラを持ち出し、本堂前で撮り出しました。次にお墓に向かいうと、虹全体を見ることが出来ました。久しぶりに見る虹に子供の頃を思い出しました。

良く霧吹きで霧を作り、小さな虹を見て喜んでいました。近頃はやたらと昔のことを思い出します。歳のせいですかねー。

 

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飛行機の音が聞こえ振り向くと、横田基地に戻る輸送機が見えます。今日は何機も飛んでいるようです。

 

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2014116163428.jpgお墓にはまだ鶏頭咲いていました。

 

増上寺由来の大きな石灯籠

私が子供の頃、実家のお寺に大きな石灯籠が来ました。
その頃は知らなかったのですが、増上寺にあった灯籠でした。
当寺にも本堂前に二基あります。徳川の将軍菩提のため、各地の殿様が奉納した一部です。各藩の幕府への忠誠心を見極めるためと、財力をそぐための施策でもあったと思います。かなり経費も掛かったでしょう。

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惇心院殿  徳川家重

施主  丹後國宮津城主・松平資承

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惇心院殿  徳川家重

施主  奥州棚倉藩主・小笠原長堯

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西武鉄道の堤氏が、各地のお寺に奉納した一部です。
プリンスホテルを建設するのに当たり、増上寺の敷地を買い取り、西武園周辺にに置いてあった物です。昔は道路から見える場所に無造作に置いてあるのを記憶しています。この灯籠が田舎の殿様が寄進したのが分かり、そのご縁で、当寺檀家さんになった方が、二件ありました。

 

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本堂前の石灯籠


今から10年ほど前でしょうか、増上寺さんが、この石灯籠を戻してもらいたいと言っていると、あるお寺さんから電話がありました。
弱ったなと思っていたところ、市役所から増上寺の灯籠があるか電話がありました。

やはりその話は、事実であったことが分かりました。
しかし、それだけで沙汰止みになったのか、まだ続いているのかは分かりません。今更とんでもないと言ったたお寺もあったようです。

 

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三つ葉葵の紋


当寺の灯籠は、間違いなく奉納されたことが分かっています。
聞いた話では、お寺さんによっては、大金を出して業者から買ったと言っていいるそうです。
その時、大もうけをした業者もいたようです。

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大師堂 奥多摩新四国 弘法大師札所 御本尊・阿弥陀様 埼玉県飯能市

奥多摩新四国五十七番札所 大師堂

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奥多摩霊場新四国八十八ヶ所霊場は真言宗の宗祖・弘法大師の札所です。昭和 9年(1934)に都下瑞穂町の武田弥兵衛氏を中心として、東京善心講の人たちにより開創されました。

年間3、4人程度の御朱印を求める方が来られるくらいで、ほぼ忘れられた札所です。
お寺さんだけでなく、民家にも祀られており、不在のことも多いようです。
何度も伺い、やっと御朱印をいただいたと言っていた人もいました。
 
再び活発な札所になることはないでしょう。

元は現在の永代供養塔の場所にありましたが、平成21年(2009年)6月に場所を移して、参道に再建されました。
円泉寺の檀家さんのほとんどが、お墓参りの折にお線香を手向けています。
 
       地図

阿弥陀様と御大師様

向かって右が、阿弥陀如来像。左が弘法大師像です。お大師様はちゃんとお名前が彫ってあるのですが、お地蔵様と勘違いしている方が多いようです。

赤い帽子をかぶせてくれた、おばあちゃんも、お地蔵様と言っていました。ちゃんと檀家さんにご案内したのですけれど。

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埼玉県飯能市平松376   円泉寺

 

雪かき②

14日に降り始めた雪は、先日の2倍以上の積雪です。

結局20日まで雪かきとなりました。

15日朝

取りあえず御本堂前まで通路の確保です。

一休みして、ニュースを見ると都内は少ないですね。うらやましい!

 

16日

 

17日

 

公園の桜が折れて、植木屋さんに出動していただきました。

 

本堂裏は一番後になりました。

葬儀屋さんも地元の雪かきを終えてから、手伝いに来てくれました。感謝感謝です。

 

墓地はひどい状態です。

 

雪かき

昨日からの雪が、場所により30センチ以上になりました。

朝から境内だけでなく、歩道まで雪かきです。

 

弁天様もかまくらで雪を楽しんでいます。

 

石屋さんが早くから来て、車で駐車場をかき回していましたが、スタックしてしまいました。

 

御本堂の雪のひさしです。

 

雪かきを休んで芸術作品をと思いましたが、およそ芸術性がありません。

 

第一回 ペット合同供養

平成23年(2011)年4月にペット供養塔が完成し、本日11時より初めての合同供養を行うことができました。

まだ、知られていない施設ですので、納骨されている方は少ないです。

 

 

参列者は檀家さんの割合が多いです。ネットでここを選んだ方の方が多いのですが、段々増えていくと思います。

今回は神職の友人も助法してくれました。

 

 

全員にお線香を手向けていただきました。

 

 

この日を選んだのは、日曜日で季候が良い季節であり、11月第二日曜日が「ワンワン ニャン」になりますので、語呂合わせで選びました。

忘れっぽい私ですが、これなら覚えていられます。

 

ペット供養塔工事始まる

平成22年(2010)11月21日より、ペット供養塔(納骨堂)の工事が始まりました。

ゴミ小屋の一部を取り壊し、ここの位置に建設致します。

 

カロート工事が始まりました。

カロート底部

基礎工事が終わりました。

石材搬入

石材の組み立て工事

屋根を乗せました。

 

扉を設置

ほぼ完成間近

 

犬と猫のモニュメント工事

モニュメント設置

モニュメント設置は正解でした。ただの石塔から命が宿ったように思いました。

 

敷石を置いています。

 

平成23年(2011)4月4日 ほぼ完成致しました。後は植栽をします。

ペット供養塔リンク

 

大師堂の上棟式

現在の永代供養塔の場所にあった大師堂を取り壊し、参道に小さな御堂を建立しました。

小さいながら立派な建物になりました。

役員さん、檀家さん、関係の方々には大変お世話になりました。

あと少しで完成になります。

御本堂にて祝いの席がありました。

 

参道も重みのある場所になるでしょう。

 

大師堂取り壊しと供養塔の工事開始

 

永代供養塔を建設するに当たり、前もって大師堂を取り壊すための儀式をまず行いました。

工事業者の日程の都合で、役員さん無しでの開始です。

 

先ずは阿弥陀さまとお大師様の石像を観音堂前に仮に移しました。

後日、大師堂新築が始まります。

 

取り壊しも簡単な建物ですから、職人さんも手早く行っていました。

 

軽々とクレーンで持ち上げます。

石材店の車ですから、墓石よりズッと軽いのです。

 

土台の取り壊しも、あっと言う間に終わりました。

 

穴を掘り、永代供養塔の基礎工事が始まりました。

 

こんなに手早く行うとは思っていませんでした。

これからの工事が楽しみです。

 

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