淡交社の書籍に当寺 聖徳太子大工神の絵が使用されます。『たずねる・わかる聖徳太子』 茶道の出版社で知られる淡交社から、聖徳太子が指金を持った画像使用を依頼されました。 依頼されても、実際は掲載されなかったこともありますので、確証はできません。 2021年に聖徳太子没1400年を迎え、太子の…続きを読む