2022年05月

関東三大天神 湯島天神 亀戸天神 谷保天満宮 +大生郷天満宮

関東三天神は全て東京にあります。湯島天神、亀戸天神、谷保天満宮です。

湯島天神、亀戸天神は十数年前に参拝しています。

 

湯島天神

湯島天神は上野公園から比較的近くにあります。

上野からは色々な見所もありますので、自分なりのコースで参拝すると良いでしょう。

 

拝殿

 

境内

上の写真とは時期が異なります。

梅花の頃は出店も多く、この日は猿回しを楽しむ方々が大勢いました。

 

 

各地の天神様も梅の木が植えられています。

 

湯島天神 東京都文京区湯島3丁目30−1  地図link

 

亀戸天神

運良く藤が満開にあと少しの時に参拝しました。

 

 

梅の木がないわけではありませんが、圧倒的に藤の花が目立ちます。

 

 

上の写真は太鼓橋からの撮影です。眺めも楽しめます。

 

花園社は道真公の奥様「宣来子」を祀ります。

 

亀戸天神 東京都文京区湯島3丁目30−1 地図link

 

谷保天満宮 

道真公の第三子・道武公により開創された神社で、東国では一番古い天神社です。

古い撫で牛は、素晴らしい石像です。

 

厳島神社北側はアジサイの名所で、良い時期に訪れたと思います。。

 

鶏が放し飼いになっていました。

 

前の写真より早い時期に来たとき梅林です。

 

谷保天満宮  東京都国立市谷保5209 地図link

 

大生郷天満宮

関東三天神に含まれませんが、日本三天神に入れられることのある天神社です。

何故ならば道真の遺骨を祀っている神社だからです。

 

 

道真公の三男・菅原景行が常陸介として遺骨を携えて赴任し、道真公の墓を建てました。

さらに現在地に移し、延長7年(929年)創建致しました。

 

 

菅原道真公御廟所と駐車場は、本殿の裏にあります。

 

大生郷天満宮ホームページlink

大生郷天満宮  茨城県常総市大生郷町1234 地図link

 

関東三弁天 江島神社 浅草寺弁天堂 布施弁財天(東海寺)

関東三弁天とは江島神社、浅草寺弁天堂、布施弁財天のことです。関東三大弁天とも言います。

 

江島神社

江島神社は辺津宮、中津宮、奥津宮の三社があります。

 

随神門

 

 辺津宮

 

奉安殿

弁財天十五童子が祀られています。全国の弁財天十五・十六童子所在地ブログlink

 

中津宮

 

奥津宮

 

岩屋の弁財天などの石仏群

 

足腰に自信のある方は、ここまで来られることをお勧めします。

島の中に数々の施設や社があります。

階段も多いのですが、時間をかけて島を一周することも楽しいです。

 

お昼はしらす丼を楽しみました。

 

 

江島神社  神奈川県藤沢市江の島2-3-8 地図link

 

浅草寺弁天堂

浅草の観音様で知られるお寺の一角に弁天堂があります。

普段から参拝者の多い寺院です。

 

浅草寺

 

弁天堂

境内でも東側少し外れになります。

 

弁天堂近くのお店で、焼きたてのメロンパンを食べることがあります。

出来たばかりは、ほっこりとして美味しいです。

 

仲見店

 

 

この日は浜離宮公園より、隅田川を水上バスで浅草に着きました。

 

 

浅草寺   東京都台東区浅草2丁目3−1 地図link

 

布施弁財天(紅龍山東海寺)

大同2年(807)の開山と伝えられています。

ここには平将門の伝承があり、二度ばかり参拝しています。
二回目は妙見菩薩が近くに祀られていましたが、境内に移築されたことにより妙見菩薩、平将門関連(平家の末裔)の方々ととも参拝致しました。

 

楼門

 

鉄道の発達以前は、利根川の水運で多くの参拝者がもう出ました。

 

御本堂

立派な弁財天様が祀られていました。

 

鐘楼堂

五重塔や諸堂が祀られています。

 

妙見堂

妙見菩薩が祀られています。

 

当寺(円泉寺)ホームページの「妙見信仰」link

 

布施弁天  千葉県柏市布施1738  地図link

 

掲載した写真は5~12年前の参拝時です。

 

日本三大弁天の古いお姿ブログlink

 

関東三大聖天 妻沼聖天 待乳山聖天 平井聖天

各地の寺や神社を参拝することが多いのですが、フィルム時代の写真は殆ど残っていません。

デジカメになってからの約20年間の画像ばかりになります。

 

関東三○○で、全て参拝した所のみを何回かに分けて掲載致します。

先ずは聖天様です。

 

妻沼聖天

 

齋藤別当実盛が治承3年(1179)聖天宮を建立したのが始まりです。

平成31年は開創850年にあたり、秘仏御開帳記念で、数多くの参拝者で賑わっていました。
普段も参拝が多い寺です。

 

聖天堂は国宝に指定されています。

一緒に参拝した友人達も喜んでいました。


高野山真言宗 妻沼聖天山歓喜院 埼玉県熊谷市妻沼1627  地図link

 

待乳山聖天

 

浅草寺の子院で、浅草寺からは隅田川に沿って、約1㎞ほどの所にあります。

受付では奉納用の大根が置いてありました。

 

 

 

大正12年、池波正太郎は待乳山聖天公園の南側に生まれています。

鬼平犯科帳、仕掛人・藤枝梅安、剣客商売などの作品が、テレビでドラマ化されています。

 

聖観音宗 待乳山聖天本龍院 東京都台東区浅草7丁目4−1地図link

 

平井聖天 燈明寺

 

手前が御本堂で不動明王を祀ります。

 

 

 

御本尊の聖天様は秘仏になっています。

節分絵には稚児行列や火渡りが勤修されます。

 

徳川の時代には歴代将軍が鷹狩りの折に御膳所として使用されました。
この日の参拝者は私一人でした。今から14年前になります。

 

新義真言宗 平井聖天燈明寺 東京都江戸川区平井6-17-30 地図link

 

 

※追記 円泉寺 秘仏・歓喜天 ブログlink

 

薬祖神

薬祖神(やくそじん)・神農は中国由来の神さまです。

 

 

どの植物が薬草になるか、調べるために自らなめたと伝えられており、この図のように口に入れている図が、多く残されています。

初めてこの図を見たとき、鬼かと思いました。

数千年の長い年月をかけて調べ上げ、数多くの漢方薬となったのです。先人の知恵と経験が薬祖神の姿としての信仰されてきた訳です。


中国では薬祖神が、大切にされていたことを知りました。
特に漢方薬業者や医療関係者、交易関連の方が信仰していたようです。

 

 

日本では神農大帝として、香具師やテキ屋にも信仰されていたそうです。
映画・テレビ・小説で見たこともありません。

神農廟が湯島聖堂にあるようですが、以前参拝しながら撮してきませんでした。

 

湯島聖堂 東京都文京区湯島1−4−25 地図link

 

芍薬が咲き出しました。

境内の芍薬が、一斉に咲き出しました。

全て白ばかりです。

 

 

さすが連休中です。

お墓参りの方々が、いつもの休日より多いような気がします。

 

 

ただし、299号線バイパスの混みようは、中途半端でない場所もあるようです。

ムーミンパークは、八時半までに入るようにする必要がありそうです。

 

追記 2022/05/14

ピンクと黄色の芍薬です。

 

 

青砥藤綱 井上探景の浮世絵

井上探景(安治)の青砥藤綱の逸話を描いた浮世絵「教導立志基 青砥藤綱」です。

藤綱が夜に10文を川に落とし、松明代50文をかけて10文を探した逸話が知られています。

「ウィキペディアに「10文を探すのに50文を使うのでは、収支償わないのではないか」と、ある人に嘲られたところ、藤綱は「10文は少ないがこれを失えば天下の貨幣を永久に失うことになる。50文は自分にとっては損になるが、他人を益するであろう。合わせて60文の利は大であるとは言えまいか」と答えた。」とあります。

この絵であったかは覚えていませんが、何かで読んだ記憶があります。

 

 

 

鎌倉末期の清廉潔白な武将だったことが知られています。

太平記にも逸話が記されているそうです。

青砥藤綱ウィキペディア リンク

 

作者の井上探景(安治)は小林清親の一番弟子です。

元治元年(1864)に生まれましたが、 明治22年(1889)に26歳で亡くなっています。

お墓は川越市の行伝寺にあるそうです。

井上安治(探景)ウィキペディア リンク

 

 

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