他の寺社

月待庵 埼玉県川島町

大福寺から遠山記念館に向かう途中に、月待庵がありました。

お塔婆の梵字を見ると、真言宗豊山派寺院関連のようです。

 

 

入口の庚申塔です。三猿が彫られていました。

中には板碑が何基かあります。

 

 

良い彫りのお地蔵様

石仏です。

 

月待庵 埼玉県比企郡川島町白井沼 地図リンク

 

次に遠山記念館見学に行ったのですが、以前にも書いていますので、略させていただきます。以前の遠山記念館ブログlink

 

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真言宗豊山派 大福寺 埼玉県川島町

金乗院から遠山記念館に向かう途中にありました。カーナビ通りに行くと遠回りになります。以前遠山記念館に行くときは、常に通った道です。

圏央道が開通してからは、久しぶりに通りました。

川島町には大福寺が二ヶ寺あります。ここは真言宗豊山派で、もう一ヶ寺は臨済宗です。

 

 

この寺は地蔵菩薩を御本尊として、天正4年(1576)に開山しました。

 

 

広い駐車場に面して入口には六地蔵様他、庚申塔などの石塔が並んでしました。

 

 

鶏霊供養塔は、お隣大規模養鶏農家がありましたので、その関係者が建立したのでしょう。

 

 

 

川島町には六地蔵石幢が多く見られます。

 

 

海□雄飛之塔は明治以降に海外に渡られ亡くなられた方々の供養塔です。平成9年3月の建立です。

ここの御住職も満州に赴いていた時代があるようです。

 

 

御本堂の西脇には六体の地蔵菩薩が祀られていました。

 

 

真言宗寺院でありながら日蓮宗の石仏がありました。七面菩薩のようです。

川島には日蓮宗寺院が無かったと思います。

 

 

 

大福寺  埼玉県比企郡川島町大字平沼308  地図リンク

 

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真言宗豊山派金乗院 石仏・阿弥陀如来三尊姿板碑 埼玉県川島町

川島町の石仏や板碑を中心に廻ってきました。

荒川流域の豊かな水田地帯にあり、農業の盛んな地域です。

川越市などに隣接し、最近には圏央道が開通致しましたので、工場などの誘致が進んでいます。

川島町は荒川の流域にあり、米作で豊かな時代を物語るように、お墓を見ると院号居士の戒名を多く見ることが出来ます。

また、一つの字に寺院が何ヶ寺もありますので、檀家数は少ないところが多いようです。予定してなかった寺院仏閣をお参りすると、優れた石仏や古い板碑が残されていました。

 

まずは金乗院を最初にお参り致しました。

山門前にはお地蔵様、庚申塔、宝鏡院塔が並んでいます。

 

 

最近再建された立派な御本堂です。

御本堂の屋根には、真言宗豊山派の輪違い紋がありました。

 

 

枝タレ桜の頃に参拝するのが良さそうです。

 

 

三界萬霊石塔、お地蔵様。

 

板碑、釈迦如来石仏、五祖の碑石仏。五祖の碑石仏の仏さまは、お釈迦様かと思いましたが梵字が異なりました。

 

 

聖観音菩薩石仏

 

 

阿弥陀如来三尊姿板碑はお墓の中にありました。

 

 

金乗院ホームページlink

金乗院  埼玉県比企郡川島町上伊草830  地図リンク

 

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吾那神社 飯能市虎秀

吾野(あがの)に来るたびに前を通る神社です。我野神社もあります。我野神社ブログlink

明治以降に熊野神社に他の神社を合祀して、吾那神社(あがなじんじゃ)となったようです。地名については古くは吾那であり、我野が江戸時代に文献に出ているようです。

また、吾野は一部が武蔵野国秩父郡でした。昭和31年に飯能市に編入しています。

 

 

階段を登ると狛犬が迎えてくれます。

 

 

古くは更に上に祀られていました。礎石が三箇残されているようです。

その後室町時代に、この場所に遷座しました。古い歴史と格式のある神社です。

右側には稲荷社が祀られています。

 

 

庚申様・青面金剛の石仏です。

 

 

吾那神社  埼玉県飯能市虎秀10-1  地図リンク

 

←宝蔵寺 飯能市               金乗院 埼玉県川島町→

 

曹洞宗 宝蔵寺 埼玉県飯能市

当寺より2㎞ほどにある曹洞宗寺院です。青梅市の御住職が兼務されています。

何度か訪れているのですが、御本堂が新しくなってからは、始めてお参りになります。

応永3年(1396)に亡くなられた加治文吾新左衛門尉丹氏朝臣貞継が開基となり創建されました。

 

 

御本堂前にお地蔵様などの石仏が集められています。

 

 

六地蔵六面宝幢と言うようですが、とても良いお姿をしています。

 

 

観音様の石仏でしょうか。きれいなお姿をしています。

 

小さな弁天様石仏です。

 

 

弁天様石仏は飯能市内でも珍しく、貴重な仏さまだと思います。

 

 

光明真言の彫られた石塔です。

曹洞宗寺院では初めて見たような気がします。

 

 

御本堂を新たにした折、一字一石経が発見されました。

私の寺には記念の石塔がありますが、納められた石は見たことがありません。

 

 

 

 

宝蔵寺 埼玉県飯能市中居100 地図

 

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加治神社 埼玉県飯能市

加治神社には何度かお参りしています。普段は中山の天神様と呼んでいます。

中にも駐車できますが、今日は鳥居の隣にある花屋さんに車を置かせていただきました。

ちょっと目は花屋さんに見えませんが、店舗とは離れた作業所のようになっています。

 

 

途中の鳥居から左側には広場となっています。

親子連れが何組か遊んでいました。

 

 

途中の参道は木が茂り、気持ちよく参拝が出来ます。

 

 

御本社に先ずは参拝です。

 

 

今日の目的の一つは、ここの笑う狛犬です。

狛犬ファンには良く知られているようです。多くの方がブログなどに掲載しています。

 

 

広場に面して筆塚の碑があります。共に本橋渓水筆塚です。

渓水は天明3年(1783)に生まれ、地元仲山だけでなく多くの門人を育てました。

嘉永4年(1851)に69歳で没しています。

 

 

近くの大里屋支店「四里餅」は美味しいですよ。お勧めします。

 

加治神社 wikipediaリンク

加治神社  埼玉県飯能市中山716 地図

 

←雷電山地蔵院 埼玉県飯能市              真福寺 飯能市中山→

 

雷電山地蔵院 埼玉県飯能市

たまたま見つけた神社であるか御堂です。

調べると地蔵院とありました。今は雷神堂と言われているのかも知れません。

新編武蔵野風土記に「地蔵院  雷電山と号す、新義真言宗、虎秀村東明寺の末なり、本尊地蔵を安ず」とあります。

また、新編武蔵野風土記に別に「地蔵堂 村民持ち」とも記載がありました。現在でも祀られているのか不明です。

 

 

左から地蔵尊、雷電山、稲荷社です。

 

雷電山と額にありました。ここにお前立として雷神石仏が祀られています。

 

 

地蔵菩薩石仏  額には地蔵尊とあります。

 

 

稲荷社

 

 

住所も示せば良いのですが、民家の庭先を通り行かなくてはなりません。

また、駐車場がありませんでしたので、近くの空き地に駐めさせていただきました。

 

←顔振峠 馬頭観音石仏 埼玉県飯能市               加治神社 埼玉県飯能市→

 

浅間神社と浅間塚 埼玉県飯能市

この地域は開墾されるまで、大木の茂る林が多かったようです。

この地区を開墾した当寺檀家さんに聞くと、何度も頭を抱えたそうです。

 

塚と伝えられていますが、元々は古墳だったようです。

また千人塚と言われたこともあったのは、正治元年(1199)に丹党の青木氏戦死者を葬った所とも伝えられています。

しかし大字青木からは離れすぎているような気がします。青木氏が広い範囲で支配していたのかも知れません。

 

 

広い水田の多い地区と異なり、田んぼの少ない飯能の区域では、由緒ある豪族の末裔としても、大きな勢力を持ち得なかったと思います。

 

浅間神社は近世に富士信仰が盛んになり祀られました。

 

 

浅間神社は飯能市双柳の浅間地区が持っています。

 

 

まだ幾つかの古墳があったようですが、残されているのはここだけです。

飯能市には数少ない古墳の一つのようですが、明らかなことは分かりません。

 

車を駐める場所がありません。写真を撮り、お賽銭と手を合わすだけで帰りました。

 

浅間神社 浅間塚  埼玉県飯能市双柳1162-2  地図link

 

←吉沢貫達 仏教版画掛軸               皇帝ダリア→

 

真言宗単立 成木山安楽寺 東京都青梅市

安楽寺はかつて真言宗豊山派の別格本山でした。

御住職と話しをする機会があり、その折りに単立にすると話していました。

 

先ずは仁王門と軍荼利明王堂です。

 

 

外から見ただけでも、歴史のある格式高い寺院であることが分かります。

 

 

安楽寺本堂附玄関、金剛力士立像吽形、伝金剛力士立像、軍荼利明王立像、木造扁額が東京都指定有形文化財に指定されています。

 

 

趣のある庭園と建物です。

以前に用があり来たときは、庭に大きな貯水槽の工事をしていました。都の文化財を保護するための工事でした。

何カ所か放水銃が設置されています。

 

 

珍しい木造の宝鏡院塔です。石の塔はアチコチにありますが、木像は記憶にありません。

 

 

安楽寺 東京都青梅市成木1丁目583 地図リンク             安楽寺wikipediaリンク

 

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塩船観音参拝 東京都青梅市

数年前にツツジ見物を兼ねて参拝して以来です。

今日は平日でしたので参拝者も少なめでした。新型コロナウイルスの影響もあると思います。

まずさ山門より。

 

 

前回来た時は、ほとんどの御堂をお参りしたのですが、今回は阿弥陀堂、薬師堂、御本堂、護摩堂のみにしました。

他の場所もお参り致しましたので、階段の上り下りが辛くなってきました。

 

 

御堂の多くと仏像がが重要文化財となっています。歴史と格式を感じる寺院です。

 

 

 

護摩堂を参拝し、裏の聖観音大仏に向かいました。

晴れ渡った良い時期に来たと思います。

 

 

以前来たときは上まで登り、満開過ぎたツツジを撮影したのですが、スマホだけでしたので、改めて仲間と来ようと思っています。その時のみ駐車場が有料になります。

 

御本尊と二十八部衆が使用されている来年のカレンダーを求めました。

このように祀られているわけではなく、カレンダーにふさわしい配置で作られています。

 

 

塩船観音 東京都青梅市塩船194  地図リンク

塩船観音wikipediaリンク

 

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