2006年11月23日

将門神社 千葉県我孫子市

将門神社

将門神社を堂々と名乗っていますので、明治以降の将門公排斥の時代をどのように生き延びたか、気に掛かります。

 

 

将門公は下総国の英雄であり、地域の方々に愛されていたことでしょう。

他の市ですが、何人もそのような方を知っています。

 

この石祠は昭和50年の再建です。このあたりも気になります。

 

将門神社 千葉県我孫子市日秀(ひびり)31  地図              ホームページlink

追記  かなり後になって、古いブログを再構築していますが、将門神社にホームページができているとは思いませんでした。

 

将門の井戸

将門神社の東、約200㍍。

道路の端にあります。細長い標識が立っていますが、一度通り過ぎてしまいました。

 

将門の井戸  地図         ホームページlink

 

柴崎神社 千葉県我孫子市

妙見菩薩を祀る羽黒妙見社でした。

天慶二年の創建で、平将門公の祈願所であったと言われています。同年が将門公の天慶の乱ですから、もっと前から祀られていたのかも知れません。

 

広い通りに面していますので、場所はよく分かったのですが、駐車場は西脇から境内に入り、駐めたと思います。

すぐ北側の真言宗豊山派・円福寺が別当でした。

廃仏毀釈後は、祭神を天御中主神としています。

 

お社の前に菊の鉢が置いてありました。

 

先ほど行った北星神社には、狛亀がありましたが、こちらは妙見菩薩に因み、玄武あるいは亀として祀られたのでしょう。

 

立派な青面金剛さまです。道に面して庚申塔がありましたので、この地方も盛んに行われていたのだと思います。

 

柴崎神社  千葉県我孫子市柴崎字山王谷737 地図

 

北星神社 千葉県我孫子市

北星神社は水戸街道に面していますので、分かりやすい神社です。

 

元々は妙見宮であり、廃仏毀釈により祭神を天御中主神代えさせられました。

神社の中には、妙見菩薩関連でありながら、いっさい触れてない縁起を石に彫ってあるところがあります。

ある神社の宮司さんは、地元の役員の方々が妙見さま祭礼と言っているにもかかわらず、妙見の言葉が出なかったことがありました。

 

狛犬は狛亀ですが、元々北極星の化身である玄武が神の姿になった訳ですので、亀でもありますが玄武でもあると思います。

千葉氏系の妙見菩薩は、玄武(亀)に乗った姿が多く見られます。

 

ここでは狛犬の代わりに狛亀が社の前にあります。しかし古い下の写真にある狛亀の方が好きです。

 

北星神社 千葉県我孫子市台田4丁目11−27 地図

 

香取神社の水神石祠(亀踏) 千葉県野田市

水神の亀踏像があると書かれていましたので、お参りに行きました。

鳥居の前方に大きな庚申石塔が三基、南面してありました。

 

面白いのが、ここからです。

境内を県道7号線が下を走っています。

 

香取神社にお参りしました。

 

左り脇に石祠が並んでいます。水神様は向かった左です。

水神は亀の上に乗る亀踏像です。水神宮と書かれていました。


 

宝暦四年の建立です。

 

香取神社 千葉県野田市目吹1682 地図

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