2018年10月

十両(ヤブコウジ)が色づき始めました

本堂前の庭石の脇に、自然と増えた十両の実が、赤くなりました。

年々根を張り、増えていきます。

千両、万両は1本だけで見せますが、十両は高さが十数センチしかありません。群生していますので、実がなると見事です。

鉢に寄せ植えしているのを見たことがあります。

 

京都 大報恩寺(千本釈迦堂) 快慶・定慶のみほとけ展 東京国立博物館

先日、東京国立博物館に行ってきました。

円泉寺と同じ、真言宗智山派の寺院です。千本釈迦堂としてよく知られています。

洛中では、応仁の乱で焼けなかった貴重な寺です。

北野天満宮の近くにあります。

千本釈迦堂ホームページ     京都府京都市上京区 七本松通今出川上ル  地図

 

 

中はほとんど撮影禁止でしたが、聖観音様だけは撮影できました。

このような場所があり、嬉しく思います。

関東では、馴染みのない寺ですので、見学者はたの催しより、かなり少ないです。

 

 

 

 

 

一階では「日本の考古」展が行われていました。

記憶にある出土品も展示されていました。

ここはズッと人が少なく、もったいないですね。

 

都立庭園の旧岩崎邸 台東区池之端

岩崎弥太郎の孫・久彌の元邸宅です。

前回ここに来たときは、工事で建物に被いが被さっており、改めて来ました。 旧岩崎邸Wikipedia

 

東京都台東区池之端1丁目3-45  地図   

ジョサイア・コンドルにより設計されました。

先ずはビデオで知識を得ます。

 

金唐革紙の特集です。

あちこちに再現されたものがありました。

 

至る所が貴重な調度です。

二階に上がる階段が、一番気にいました。

 

ベランダはコロニアル風なのだそうです。

和室に向かいます。

ここは生活の場でした。

今の何倍もの規模だったようです。

 

庭のモッコクは、岩崎弥太郎の好みで、庭には何本も植えられています。

たくさんの赤い実が落ちていました。

 

やはり被いがないと良さが分かります。

後ろのビルがないと、もっと良かったのですが。

 

別棟のビリヤード室です。

ここには本館から地下道で繋がれています。

以前来たときは、牡丹が咲いていました。その頃が一番良いと思います。

 

 

醍醐寺展 サントリー美術館

 

サントリー美術館で開催されている『京都 醍醐寺 真言の宇宙』に行ってきました。

開催期間  2018年9月19日~11月11日   

東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガーデンサイド   地図

 

全くのお上りさんですので、着いたときはホッとしました。

地下鉄の乃木坂の近くです。

 

残念ながら内部写真は撮れませんでした。

画像にある如意輪観音さまが、まず迎えてくれます。

国宝、重要文化財のオンパレードでした。

 

 

仏像・仏画・仏具だけでなく、たくさんの貴重な古文書や絵なども展示してありました。

私にとっては、総本山智積院に縁のある根来寺頼瑜僧正筆の秘鈔問答が一番でした。頼瑜僧正が醍醐寺三宝院の憲深から伝授されて伝わる、幸心方の流れの一端を知る事が出来ました。

憲深は足利尊氏から、庇護を受けていたそうです。

 

展示の場所から出ると建物東側のスペースに、たくさんのカラフルなカードが撒かれて落ちてきます。

スマホで落ちてくる様子を撮る人がいっぱいでした。

面白いパフォーマンスだなあと、私も何枚も写真を撮りました。

 

ごめんなさい‥‥ 渡辺俊明墨彩画

 

絵は吉祥天ではないかと思います。勝手な解釈ですが。

「ごめんなさいと 素直にいえる 自分でありたい」   とても私には出来ないことです。

 

このところ渡辺俊明の墨彩画にひかれています。

この作品は、御本堂に飾りたいと思っています。

 

コウメ太夫さんの滝行 東京都檜原村 龍神の滝

10月9日、当寺境内天神社宮司が主催する滝行に、AMEBATVの撮影のため、龍神の滝にこられました。13日の放映でした。
 
宮司から当日の画像を頂いて書いています。
 
小梅太夫さんだとばかり思っていました。いつの間にか改名していました。
 

すっぴんのコウメ太夫さんは、初めて見ます。
 
 
白塗り化粧に小一時間かかるのだそうです。行衣に着替えて撮影開始です。
 
 
放送前の写真ですので、滝行中はありません。
近年、高域が出づらくなったとのこと、辛いでしょうね。
 
テレビにはあまり出なくなりましたが、ユーチューブで見るコウメ太夫さんは、面白いです。
tweeterの「チクショウ」が注目されているようです。
 
 
知り合いから画像を頂きましたので、添付します
 
 
 
 

多胡碑

多古碑は5回目になります。多古碑Wikipedia

碑の見学だけでなく、記念館でいろいろな催しもやっています。

前々回は家内が属していた書道の会とは異なりますが、書道展がありましたので、多古碑記念館に運転手としてきています。

多古碑  群馬県高崎市 吉井町池1095  地図   

先ずは多古碑の見学です。

 

文字は碑文の説明を見れば、私にも少しは理解できます。

「羊給」に色々な説があるようです。

この碑は羊さまと呼ばれ、地域の信仰がありました。

少し離れたところに、羊神社があります。以前の羊神社ブログlink

羊神社  群馬県安中市中野谷  地図          

 

多古碑記念館は、4時半を過ぎていましたので、入れませんでした。

 

記念館横の古墳

何の木でしょう。赤い実がなっています。

 

帰りには藤岡の「道の駅 ららん藤岡」に寄り、お土産と夕食です。

高速から入れます。

仲間がこれを食べたいと言いますので、同じ物を頼みました。

 

日枝神社の山王廃寺・放光寺跡(前橋市)と山上碑(高崎市)

上野三碑の内、山上碑に行きました。

先ずは、山上碑を残した放光寺の僧侶・長利がいたところです。

日枝神社(山王廃寺・放光寺跡)

山王廃寺跡Wikipedia   

以前ここに来たときは、地元の方に案内して頂きました。

かなりの規模だったようです。

発掘調査の結果、方光の文字が書かれた瓦がでて、古文献にある放光寺跡であることが分かりました。

 

廃仏毀釈以前の日枝神社は、昌楽寺というお寺でした。

 

中には、古代の石製鴟尾と塔心柱根巻石(重要文化財)があります。

塔心礎

 

 

元寺院であったことを物語る石仏なども祀られています。

 

日枝神社  前橋市総社町総社2408  地図      

 

山上碑

いつも時間がなくなって、来られなくなった場所です。

一緒に行った二人は、若いから元気です。

 

碑の保存されている建物と古墳です。

 

この碑は、僧・長利が母・黒売刀自のために建てました。

 

山上古墳は黒売刀自の父・大児臣の墓で、黒売刀自が追葬されたようです。

 

古墳の中には石仏が祀られています。

馬頭観音のようです。

山上碑  群馬県高崎市山名町2334 場所

山上碑Wikipedia     

金井沢碑

上野三碑がユネスコの世界の記憶に登録されました

まず金井沢碑(726年・神亀3年)を見学です。

金井沢碑  群馬県高崎市山名町2334 場所     

群馬郡下佐野の三家(みやけ)の子孫が、七世父母、現在の父母等のため建てた碑文です。

奈良時代仏教の民間への浸透を知る事が出来ます。

 

 

 

図で見ると分かりやすいですね。

群馬の地名が地元で使われた始めだったこと知りました。

奈良時代初めに郡名が車(くるま)から一文字の使用禁止により、群馬郡(くるまこおり)になったわけで、群馬県の元になった地名です。

 

無料バスがあります。

三碑めぐりバス link

高崎観音 群馬県

洞窟観音・徳明園の後に、すぐ近くの高崎観音に行きました。

 

 

白衣観音様の体内廻りをしました。

以前来たときは団体客があり、進むのが大変だったことを思い出します。

閻魔大王

 

大日如来

 

普賢菩薩

 

阿弥陀如来

 

摩利支天

 

釈迦如来

 

まだたくさんの仏様が祀られています。

 

千社札が貼ってありましたが、落書きがダメなのに千社札は許可されているのでしょうか。

当寺では、あまりの勝手さに、全てお断りするようにしました。

 

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